「〜について」という意味の “about” と “on”の違い

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最近自分のプライベートの部屋と仕事をする部屋とを分けました。そしたら初日から寒すぎて、足がnumb状態のむっちです。(numbは寒くて感覚ない状態)

 

では早速今日のトピックのabouton。「〜について」というとaboutがぱっと思いつく方が多いと思いますが・・実はonも使われます。ではどう使い分けるのでしょう?

 

まずは例を見てみましょう☆

 

a book about Chinese history

an essay on Chinese history

 

a conversation about love

a lecture on love and relationships

 

はっきりした文法や、使い方の違いというよりもニュアンスの違いで覚えましょう

 

aboutには周辺だとか大体というイメージがありますよね。

onは接触です。トピックと接触しているという事はもっと密着してる感じでしょうか。

 

ですからaboutは一般的な話につかう事が多く

onはもっと真面目で専門的な内容を取り扱う時に使います。

 

onの「〜についての」を使う時は講義での話や、論文のテーマなどの専門的なイメージ付けをしておくといいと思います☆

 

はい!今日は以上です!こういう単発的な記事もどんどん書いていこうと思いますので皆さんどうぞよろしく☆

 

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