I’m sorry以外の謝り方教えてだと?そんなの二語で解決だ!
Merry X’mas everyone!!!10日位更新休んでたのにクリスマスに二回更新するという。ふふふ、今年はクリスマス感のあるところには行く予定がないぜ!!先週USJ行ったから先取りしたんだぜい!
イベント事はそんなに興味がないけどハロウィーンは仮装したくなります。むっちです。
さてさて、今日のお題。「ごめんなさい」ですね。自分の否を認め、謝れる事は大事です。
しかし、欧米人からたまに聞くのが「日本人は何かとすぐSorry. Sorry.」と言うし「謝りすぎだ!」と。
確かにそうだが、では僕らは彼らにこう言ってやろう「もっと謝れ!」と。って
、そんな事はどうでもいい・・
I’m Sorry.という一つのフレーズも、言い方を変えればもっと表現の幅が広がって使える。普通に謝ったり、ふざけてみたり。言い方だけでかなりニュアンスは変えれるがしかし・・
I’m sorry.は言い飽きたよ。もっとフレッシュなやつくれよ
そんな方は、もっとカジュアルなやつで言い換えてみましょう。それが・・
My bad.
かっる!!ちょっろ!!
二語ですよ。これだけ。文で言うことも出来る。”That’s my bad.“の様に。間違えて “I’m bad.“とかにならないように。何か痛い子と思われちゃうかもなので。
I’m sorry. に飽きた人は使ってみて下さい。
ソーリーにはごめん以外の意味がある
補足ですが、I’m sorry.にはごめん以外にも大事な意味があります。こんな感じで使います↓
Mari: I broke up with Daniel last night.
Kate: Oh, I’m so sorry.
ダニエルと別れたMariにI’m so sorry.と言っていますが、別れたのはKateのせいではありません。ここでは同情するよ、残念だったね、という意味で使っています。
謝ってると勘違いして”No no!! It wasn’t your fault!!” (違う違う!あなたのせいじゃないのよ!)なんて必死に否定したりしたら、変な空気になるので気をつけましょう。
もっともっと記事を書く為にモチベーションが必要です・・。ぷりーーず↓↓↓
無料レッスンの詳細はコチラ☆
コメントなり、質問なり何か残してくれると嬉しいです♪