“ma’am” とか “o’clock” は何で アポストロフィがあるの?
こんなくだらん冗談に時間をかける暇があったらもっと記事に力を入れやがれ!と文句を言われるとぐうの音も出ない男。むっちです。
The typhoon has passed and Fall is well underway. (台風さって急に秋が深まりましたね。)
皆様。イエッサー!は、Yes, sir. これはお客様や、自分より地位の高い男性に使う表現ですね。そして女性に使う場合はma’am.まぁむ。まぁむ!ってお母さんに呼びかける時にも使いますよね。今日はそんなma’amという単語についてツッコミます。
ma’amには何でアポストロフィーが付いてるのさ?
アポストロフィーは「 ‘ 」右上に付いてる「チョン」ですね。
これはネイティブでも知らなくて使ってる人は多いみたいなので、今度ネイティブの先生に嬉しげに質問してみて下さい。
What does the apostrophe in “ma’am” mean? (“ma’am”にあるアポストロフィーって何の意味があるの)
何だと思いますか?ではヒントとして、アポストロフィーはどういう機能があるかまず考えてみましょう。
she’s = she is
don’t = do not
の様に短く省略する機能がありますね。ってことは・・ma’amは何を短くしてるんでしょう??
さて
はて
答えは出ましたか?
答えは
madam/マダム/です。
僕もこれを知った時に思いました・・・Dを消してアポストロフィーにして省略した!と言うのか?!一体なぜ?それは一体全体どの程度省略しているのか?と・・そう考えるとshe’sなんて・・たった一文字の省略ではないか・・。
と・・僕は自分の勘違いに気づいた。別に書くのが面倒なわけではなくて・・音が短くなっているのを書くとそうなるだけか・・。やはり自分をアホと認めざるをえないぞ。
ま、いい。解決した。では次は
o’clockには何でアポストロフィーが付いてるのさ?
時間を指すこの単語だが・・一体あのオーは何なんだ。
調べてみた。
これは「7時」を「時計の7」を指してるとことでも解釈すればいいようだな。
お分かりかな??
そうだ。
答えは。
of the clock
今日は雑学的なやつでこれが分かっても話せるようにはなりません。断言します。しかし・・・
お!これは中々短くなってるじゃないか!と思った人是非ランキングバナーをクリックしてやって下さい。そしたらまた記事が書けそうです。
じっくりみました!
またすき家行こう!!兄貴