意外に使えない仮定法「すればよかった・・・」
ちょっと更新が出来てなかったです。今週はちょっとバカンスモードでした。反省。人間終わった事をなんだかんだ言っても仕方がないし、僕自身過去におかした間違いは反省はしますがあまり後悔はしないようにしています。が、そりゃぁ、たまには「~したらよかったなぁ」ってしなかった事を後悔する事はもちろん誰にだってありますね。では、今日はその「~したらよかった」という表現を学びましょう。
「~したらよかった」というとどのような表現が思い浮かびますか?「よかった」だから「It was good~」ってしましょうか?いや、けどこれでは意味が違いますよね。「~したらよかった」は、その」後に「しなかったけどというのがついてます。過去にしなかったけど、したらよかったって事です。ピンときましたか?
そうです。仮定法ですね。仮定法の話は→こちら
まずしたら良かったを「するべきだった」と考えましょう。過去の話をしてますな。現在形は「それをするべきです」。これは出来てほしい!
I should do that.
ですね。ではどうやってshouldを過去にしますか?今日はネネちゃんはお休みです。
すべきだったは「should have」です。会話ではふっつうに使われますが使い方が難しいからか、ノンネイティブとの会話ではほとんど聞く事がありませんが、レベル関係なく使ってもらいたい!のですが、過去分詞は少しずつ覚えましょう☆そんなに多く覚える必要はないです。ほとんどは過去形と同じ形なので。
「should have 過去分詞」→すればよかったなので→should have done
会話ではshould have → should’ve /shudv/と短くする事が多いです。
この形。ピンとキタ人はいると思いすが。仮定法の形ですね。~すべきだった。はしなかった事の話をしているので、仮定法なんですなぁ。うん。
いやぁ、もう朝の6時です。BLOG更新も疲れます。I should’ve done this yesterday afternoon. 昨日の午後は韓国ドラマを見ていたのでしなかったんです。
では皆様お休みなさい。( ̄^ ̄)ゞ
はいっ。2回目こんばんばん♪♪
わたしは…。。。
I should have studied more English for school days.
悔やんでも仕方ないですよねぇええ(T▽T)