You smell like shit…literally.
暑いかと思ったら急に寒くなったり、最近は服選ぶのも微妙な時期ですね。
一昨日ネネの散歩中、少し肌寒かったのですが・・・ネネちゃんには関係なく元気いっぱい。池でリードを外して散歩してると遠くまでいっちゃったので、ネネー!!と呼ぶと遠くから猛スピードで戻ってきました。
そうすると僕の目の前に結構幅のある用水路が!しかしブレーキをかける様子もなく・・スピードを落とさず綺麗にジャンプ!その姿は正にPUMA!
結果は予想通り・・落下。ふぅ。飛べそうになかったら飛ばないでしょ犬って普通。
そしてその後も散歩してると水を飲むために池に降りていくが・・藻があって、飲めない・・頑張って藻の奥にある水を飲もうとして
行き過ぎて落下・・。もう僕は見慣れてきました。
しかし当の本人は渋い顔。
そして・・この後・・この濡れた状態で・・馬糞にツッコミます・・。
horse shitは馬のクソ・・と言う少し汚い言い方です。他にはhorse dung
ちなみにhorseshitやbullshit (牛の糞)は口語で使う時は「ありえない!」「馬鹿げてる!」とか「嘘言うな!」という意味でよく使います。horseshitの方がニュアンス的にはキツイかなと思います。
その馬糞に突っ込んだネネを連れて帰ってむっちは一言!
You smell like shit…literally.
普通 “smell like shit”は比喩的に「めちゃ臭い」と言う意味で使いますが。”literary”(文字通り)の意味で取れば「うんこみたいな匂いがする。」になります。もちろん馬糞に突っ込んだからうんこの匂いですよね。もうたまらなく臭かったです。literaryは”(大げさに言うてるんじゃなくて)「マジで」という意味でもよく使われます。
例えば
My cat is huge. She’s literally like a little tiger.(うちの猫ってめちゃ大きいのよ。マジで虎の子供みたいなの。)
I went to the new Italian restaurant last night and there was literally no one there. (昨晩新しいイタリアンレストラン行ったけど、冗談抜きで誰もおらんかったよ。)
発音は
で言いにくいですが、使ってみて下さい。もしくは聞いた時にわかればいいですね。前回紹介したマーカスとコナーのアメリカVSイギリスの会話の中にも何度か使われてます。聞いてみて下さい→前回の記事
あ、ちなみにsmell like shitのネネちゃんはもちろん一回洗って
まだ臭かったので家の中でもう一回洗いました。反省してると思います。
僕はちょっと乱暴に洗ってごめんね。と謝りました。あんだけ池に入っていくネネも風呂場では狂ったように暴れていました。
では今日はここまで。
皆様ごきげんよう☆応援クリックお願いしますm(_ _)m
こんばんわわわわぁーん♪♪♪
もしこれが送信できたとすればかあぁーーなりの久々コメントでっすです(〃^ー^〃)
それからねねちゃんもちょっとぶりですね(〃^ー^〃)
相変わらずおっちょこちょいちょいですねえ(#^.^#)
かわいくってなんともいえませんんん(☆^^☆)
でもむちむち先生もねねちゃん全身しゃんぷー大変でしたね★★★
今回のセリフはリアルににおいに関しても冗談なセリフでもわたしにはあんまり使うことがないかもしれません。一応ladyですので(^_-)
でも、literaryは会話の中で使えたらいぃなあと思いました(〃^ー^〃)
だって普段の日本語での会話ではほんとによく使いますわたし。まぢで。ほんっとに。…今度は英語で使ってみますね(〃^ー^〃)