英語で動物の鳴き声いくつ言える?<動画で楽に覚えよう>

公開日:  最終更新日:2015/09/05

わたくしむっち先生は動物が大好きです。理由は・・そういうとモテると聞いたからです(・∀・)

 

さて、暑い中うちの犬達はワンワンワンワンとまだ元気です。早く夏バテして黙って欲しいです。

 

では今日のトピックは動物の鳴き声です。日本語のように擬音語(onomatopoeia オノマトピア)は多くなく、動詞で表現する事も多いのですが,擬音語中心の子供向けの動画を見つけたのでまずはこちらをチェック!発音をしっかり聞き取りながら観てください☆

 

 

Dog – woof

Cow – moo

Duck – quack

Owl – twit – twoo

Cat – meow

Bird – tweet

Pig – oink

Mouse – squeak

Horse – neigh

Sheep – baa

*Rabbit – thump

*People – bla bla bla

Snake – hiss

Chicken – cluck

Frog – ribbit

Bee – buzz

Donkey – hee-haw

Elephant – pawooo

Bear – growl, grrr

Lion – roar, raaaar

 

*people(人)bla bla blaって言うって出てますが。ブラァブラァブラァはぺちゃくちゃぺちゃくちゃ喋る事です。

Rabbitthumpは足でドシンとする音の事なので鳴き声ではないですよね。鳴き声って日本語でもパッと出てこないですよね?

 

↓の動画ではうさぎがgrowl(グラウル)する所と足でthumpする所が映ってます。どんな音か聞いてみてください。

タイトル:甘やかされたウサギが、撫でるのを止めると、鳴いて足をドシンとする。

 

動画の歌を覚えちゃえば自然と頭に入るんじゃないでしょうか。個人的には可愛くていいと思いますがw

 

動画の歌詞(補足)

Dog goes woff, woff, woff, woff. と goes(goに三人称のes)「鳴く」という意味で使ってます。

 

このgoは同じ使い方で人間を主語にすれば「言う/言った」の意味になるし、手紙や、看板(文面)を主語にすれば「~と書かれている/書かれていた」という風に使えます。会話でよく使われますよ。

 

途中で聴こえる歌詞は These are the sounds that the animals make.(これらが動物の出す音だよ)

 

歌って覚えてねえ♪では!

 

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    松本那由覇

    こんにちは☆むっちです。高校時代に携帯をおねだりしたら当時英会話にはまってた母に “英会話学校行くならね” と言われて半無理矢理連れて行かれたのが運命の出会い。高校卒業後、ニュージーランドで6年半、語学学校、ワーホリ、そして大学・・続きはコチラ


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