クリスマスに英語で言いたいクサイ言葉集

公開日: 

メリークリスマス皆さん。お久しぶり。体重は減ったのに体脂肪率が少し増えました。むっちです。ぶーぶー

つちぶた

さて、街中はクリスマス一色ですね。どの店に行ってもクリスマスソングがかかってます。あれはイブと当日だけでえんちゃうか?と思うのは私だけでしょうか。そういやぁ、“12月24日はカップルのご入店をお断りさせていただきます”という張り紙を張ったレストランがテレビで紹介されてました。理由は“スタッフに精神的ダメージを与えるから”らしいです。そのスタッフが25日は大丈夫なのか心配でたまりません。

piapia

そんな話はさておき、今日のフレーズは甘いフレーズです。パートナーにLINEで送ってみてください。英語だと恥ずかしくなく伝えられるものです。相手が「どういう意味?」と聞いてきたら、分からんのだったらむっち先生のオンラインレッスン紹介するよ。と言いましょう。それで私は商売繁盛です。まいど。*今日のロマンティックなフレーズはhttp://www.epicreads.com/を参照させてもらいました。

 

Sometimes I can’t see myself when I’m with you. I can only just see you.” (君といると自分がいなくなる時がある。あぁ、君しか見えてないだけか。)

 

まぁ、けど基本的に前見てたら自分は見えんもんな。それを解決するのがこれ↓

seifie_stick
 “I love you the way a drowning man loves air. And it would destroy me to have you just a little.” (君を愛してるよ、溺れてる人間が空気を欲っする様に。だから駄目なんだよ、少しの愛じゃ。)

 

Love me more. (もっと愛をちょーだーい)タイプかな。最近奥さんがあまり愛してくれない時にお使い下さい。

 

 “I never loved you any more than I do, right this second. And I’ll never love you any less than I do, right this second.” (今この瞬間より君を愛した事はないし、この先、君への愛がこの瞬間より小さくなる事も絶対ないだろうね)

 

盛り上がっちゃったら言っちゃうんだよねぇ。こういう事。愛なんてメジャーで測れるものでもなんでもないのに無責任な言葉だよ。

 
 “I want everyone to meet you. You’re my favorite person of all time.  (俺の友達とか家族とか皆に会わせたいよ。なんでかって?俺の一番大好きな人やから)

 

これは全然クサクないやつやね。何か実際普通に使えるのもいれとかないかんと思いまして。

 

I don’t care how hard being together is, nothing is worse than being apart.(全然気にしないよ、一緒にいて辛い事なんか。離れてる事より辛い事なんかないから)

 

嫁、姑問題が大変な時に旦那さんに言ってあげると今晩は仕事を早めに切り上げて帰ってきてくれるでしょう。

番外編

I’d rather have you as a friend than not have you in my life at all.” (友だちでいる事を選ぶよ、君が僕の人生から居なくなってしまうくらいなら。)

 

映画”アメリカンパイ”でケビンが元カノのビクトリアに言った台詞。まだ大好きで辛いけど、既に好きな彼のいるビクトリアが、友だちとしても大事な事に気づいて言った。ほろ苦い感動シーン。女は忘れるのが速いぜ。怖いぜ。

 

では、皆さん” I’d rather have you as a friend than not have you in my life at all.” なんて台詞を言わないでいいそれぞれのクリスマスをお過ごし下さい☆ Have a very merry X’mas everyone!!!! Bye!!!

今からまた最高順位4位を目指してちゃんと書いてくつもりなので応援よろしくお願いします↓


*クリックするだけで投票完了です。

無料レッスンの詳細はコチラ☆

レッスン詳細

コメントなり、質問なり何か残してくれると嬉しいです♪

  • レッスン詳細

  • Category

  • ブログの著者

    松本那由覇

    こんにちは☆むっちです。高校時代に携帯をおねだりしたら当時英会話にはまってた母に “英会話学校行くならね” と言われて半無理矢理連れて行かれたのが運命の出会い。高校卒業後、ニュージーランドで6年半、語学学校、ワーホリ、そして大学・・続きはコチラ


  • 更新記事が携帯ですぐ読めます☆

    メールアドレスを記入するだけ!もちろん無料だし簡単です!ぜひ♪

  • 人気記事TOP10

PAGE TOP ↑