あまり知られていない単語の覚え方 Part 2
さぁてさて、最近サボりがちだったのでちゃんと更新しますよォ☆ちょっと外観もちょっとずつ変えていこうかなぁ。まぁ、マイペースでいきます☆更新が不定期なのでよければメールお知らせ機能をお使いくださいませm(_ _)m
では、前回は単語を覚えるという定義についてお話しました☆まだ読んでねーぞって方は先にこちらを☆
単語の覚え方に正直、英会話をする為の、とかTOEICや試験の為の、とかそんな違いはないべきです。とりあえずTOEICの点だけあればいいですっていう人も結構いますが・・そういう人たちは会社に提出する為でしょう・・。提出したら会社としてはそれ位の英語力があるとみなすわけですから。会話をする必要のない仕事もあるかもですが・・まぁ、そもそも英語を聞ける人はそれ位のスピードで読む事は出来るだろうし、話せる人は同じ事をそれ位のスピードで書けるのではないかと思います。
結局多くの英語学習者に足りないものはなんでしょう?それはスピードです。文を作るスピードと聞き取るスピード。
ではスピードをつける為に必要な事・・それは何でしょうか?
これはよく言われる事ですが・・英語を英語のまま理解することです。やはり多くの人がこのステージにたどり着くのにとても苦労しているようです。僕は大して英語力があったわけではありませんでしたが・・英語を英語のまま理解するという事に関しては苦労しなかったです。
なぜか?
それは簡単です。
日本語を知らなかったから・・・。
へ?むっち先生ってまさか日本人じゃない?
いいえいいえ。あたくし生粋の四国人でございます。香川で生まれ香川で育ちました。
では、日本語を知らないとは?
そうです!お察っしの通り!わたくし、英語はほとんど海外で学んだので、ほとんどの英単語の日本語訳を知りません。それだけです!それだけなのです。知らない事がとってもプラスなんです。そんな勉強法最高!!って思いませんか?
皆さんも日本語訳の知らない・・もしくはパッと思い浮かばない単語ってありますよね。例えばsupermarket, barbecue (バーベキュー), sunglasses, boots, curtains(カーテン)などなど俗に言う「カタカナ英語」になってるものですかね。
フレーズならHow are you?やGood morning! などいっぱいあります。これらの単語やフレーズを聞いて、もしくは文章で使おうとして「ええっと、ええっと」と考える人はいません。って事は自分の知ってる単語、フレーズがこうなれば間違いなくスピードがつくって事です。
ではでは次回は・・その方法を具体的に話しますね☆ではお楽しみに☆ Part 3へ
最近更新があまりされてなかったので、どうしたのかな?と思っていました。いつも楽しみに読ませて頂いてます!